鹿俣村(読み)かなまたむら

日本歴史地名大系 「鹿俣村」の解説

鹿俣村
かなまたむら

[現在地名]福井市鹿俣町

西新町にしじんまち村の西南に隣接し、三方を山に囲まれた谷中に位置する。慶長一一年(一六〇六)頃の越前国絵図に村名がみえ、高七七六・五二石。正保郷帳によれば田方四九七石余・畠方二七九石余。村の西南、三峰みつみねを越せば今立郡戸口上とのくちかみ(現鯖江市)に達し、一方、西新町村から当村を経て西方初坂はつさかを越えれば東大味ひがしおおみ村に至るが、これを鹿俣越とも称し、一乗谷の大手道にあたる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む