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鹿島・鹿嶋 かしま

大辞林 第三版の解説

かしま【鹿島・鹿嶋】

(市名は「鹿嶋」と表記)茨城県南部の市。旧町名。東は鹿島灘、西は北浦きたうらに面する。古くから鹿島神宮の鳥居前町として発展。南部に臨海工業地域がある。また、古来「鹿島の神」「鹿島なる」などと和歌に詠まれた。⦅歌枕⦆ 「霰あられ降り-の神を祈りつつ皇御軍士すめらみくさに我は来にしを/万葉集 4370
佐賀県南西部、有明海に臨む市。ミカン栽培・ノリ養殖などが行われる。祐徳ゆうとく稲荷がある。
福島県南相馬市の地名。東は太平洋に面する。浜街道の旧宿場町。
島根県松江市の地名。島根半島中央部に位置。佐太神社、原子力発電所がある。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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