日本歴史地名大系 「麓道場跡」の解説 麓道場跡ふもとどうじようあと 京都市:下京区格致学区麓町麓道場跡[現在地名]下京区麓町現京都市下京区にあった中世の時宗道場の一。一遍の開基と伝えるが、創建年代は不詳。応仁の乱以前を描くとされる中古京師内外地図では、南北は高辻(たかつじ)小路と五条大路、東西は西洞院(にしのとういん)大路と油(あぶら)小路に囲まれた方一町の敷地に「麓場」と記している。応仁の乱によって焼亡(応仁記)。 出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報 福祉施設の看護師/ブランクOK、経験者歓迎!充実の福利厚生 社会福祉法人新生福祉会 広島県 尾道市 時給1,150円~1,300円 アルバイト・パート パート看護師 デイサービスセンター手とて南平台 神奈川県 川崎市 時給1,650円~1,900円 アルバイト・パート Sponserd by