麻姑を倩うて痒きを掻く(読み)マコヲヤトウテカユキヲカク

デジタル大辞泉 「麻姑を倩うて痒きを掻く」の意味・読み・例文・類語

麻姑まこやとうてかゆきを

麻姑にかゆい所をかいてもらうと、気持ちがいいことから》物事が思いのままになること、また、思いどおりに事が運ぶことのたとえ。麻姑掻痒そうよう

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「麻姑を倩うて痒きを掻く」の意味・読み・例文・類語

まこ【麻姑】 を 倩(やと)うて痒(かゆ)きを掻(か)

  1. ( 麻姑にかゆいところをかいてもらって非常に気持がよいの意から ) 物事が思いのままに行きとどく、思いどおりに事が運ぶことのたとえ。まこそうよう。
    1. [初出の実例]「西洋にては、別に簡捷の工あらんことを思ひしに、此場の製作をみれば、摩姑を倩(ヤト)ひ痒を掻が如し」(出典米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉三)
    2. [その他の文献]〔杜牧‐読韓杜集詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む