麻姑を倩うて痒きを掻く(読み)マコヲヤトウテカユキヲカク

デジタル大辞泉 「麻姑を倩うて痒きを掻く」の意味・読み・例文・類語

麻姑まこやとうてかゆきを

麻姑にかゆい所をかいてもらうと、気持ちがいいことから》物事が思いのままになること、また、思いどおりに事が運ぶことのたとえ。麻姑掻痒そうよう

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「麻姑を倩うて痒きを掻く」の意味・読み・例文・類語

まこ【麻姑】 を 倩(やと)うて痒(かゆ)きを掻(か)

  1. ( 麻姑にかゆいところをかいてもらって非常に気持がよいの意から ) 物事が思いのままに行きとどく、思いどおりに事が運ぶことのたとえ。まこそうよう。
    1. [初出の実例]「西洋にては、別に簡捷の工あらんことを思ひしに、此場の製作をみれば、摩姑を倩(ヤト)ひ痒を掻が如し」(出典米欧回覧実記(1877)〈久米邦武〉三)
    2. [その他の文献]〔杜牧‐読韓杜集詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む