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麻生路郎 あそう じろう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

麻生路郎 あそう-じろう

1888-1965 大正-昭和時代の川柳作家。
明治21年7月10日生まれ。新聞記者,病院事務長などをつとめる。大正13年「川柳雑誌」を創刊,主宰。昭和31年関西短詩文学連盟初代理事長。昭和40年7月7日死去。76歳。広島県出身。大阪高商(現大阪市立大)卒。本名は幸二郎。別号に不朽洞,不死鳥,柳一郎など。著作に「川柳ふところ手」「累卵の遊び」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の麻生路郎の言及

【川柳】より

…2人はそれぞれ《日本》《電報》両新聞に拠って普及につとめた。剣花坊門の村田周魚は《川柳きやり》(1920),川上三太郎は《川柳研究》(1929)を発刊し,久良伎門の前田雀郎は24年丹若会を結成,今井卯木が1909年関西川柳社を創立,西田当百,岸本水府の《番傘》(1913),麻生路郎(じろう)の《川柳雑誌》(1924),椙元(すぎもと)紋太の《ふあうすと》(1929)が生まれるに至った。吟社の数は現在では全国800余社を数えるに至っている。…

※「麻生路郎」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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