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黄幡 オウバン

デジタル大辞泉の解説

おう‐ばん〔ワウ‐〕【黄×幡】

葬儀のときに用いる黄色の旗。
暦注八将神の一。軍陣守護神弓始めに、この神のいる方角に向かって射れば吉とし、また、その方角に門を建てたり土を掘ったりすることは凶とした。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

おうばん【黄幡】

陰陽道おんようどうの八将神の一。羅睺らご星の精。軍陣の守護神。この神の方角に門を建て土を掘るのは凶、弓始めに弓をこの方向に射れば吉とされた。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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