
(り)。
は禾(か)を犂(す)いて耕作する意。〔説文〕七上に「履(くつ)の黏(のり)なり。黍(しよ)に從ひ、
の省聲なり。
は古
利、履の黏を作るに黍米を以てす」とするも、その用例はなく、字の初義としがたい。〔詩、大雅、桑柔〕「民、黎
ること靡(な)し」、〔国語、呉語〕「黎老を播
(はき)す」、〔孟子、梁恵王上〕「黎民、
ゑず
(こご)えず」は、みな民をいう。黎黒の意があり、それで農民をいう語となった。秦では黔首(けんしゆ)といった。
lyeiは同声。梨lieiは声近く、その色は
黄(れいこう)。老人のしみだらけの顔を凍梨(とうり)という。
▶・黎
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黎・民黎出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...