
(り)。
は禾(か)を犂(す)いて耕作する意。〔説文〕七上に「履(くつ)の黏(のり)なり。黍(しよ)に從ひ、
の省聲なり。
は古
利、履の黏を作るに黍米を以てす」とするも、その用例はなく、字の初義としがたい。〔詩、大雅、桑柔〕「民、黎
ること靡(な)し」、〔国語、呉語〕「黎老を播
(はき)す」、〔孟子、梁恵王上〕「黎民、
ゑず
(こご)えず」は、みな民をいう。黎黒の意があり、それで農民をいう語となった。秦では黔首(けんしゆ)といった。
lyeiは同声。梨lieiは声近く、その色は
黄(れいこう)。老人のしみだらけの顔を凍梨(とうり)という。
▶・黎
▶・黎献▶・黎元▶・黎玄▶・黎黒▶・黎首▶・黎庶▶・黎蒸▶・黎人▶・黎豆▶・黎氓▶・黎萌▶・黎民▶・黎明▶・黎老▶
黎・民黎出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...