黒谷和紙

デジタル大辞泉プラス 「黒谷和紙」の解説

黒谷和紙

京都府綾部市黒谷町で生産される和紙原料コウゾ起源は不詳だが、平家落武者製法を伝えたといわれている。江戸時代旗本領となったことから保護・奨励を得て発達。京呉服に関連し、値札渋紙などに用いられてきたほか近年では工芸紙などにも加工される。「黒谷紙」とも。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

事典 日本の地域ブランド・名産品 「黒谷和紙」の解説

黒谷和紙[紙工芸・和紙]
くろたにわし

近畿地方、京都府の地域ブランド
綾部市で製作されている。平家の落武者により始められたという。丹波丹後地方には古くから良質の楮があり、黒谷川の清流とも相まって、和紙づくりが発展した。京都府伝統工芸品。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む