鼓打(読み)つづみうち

精選版 日本国語大辞典 「鼓打」の意味・読み・例文・類語

つづみ‐うち【鼓打】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 鼓をうつこと。また、その人。舞楽などで太鼓をうつ楽人(がくにん)や、戦場で進退の合図をするために太鼓をうつ役の人。
    1. [初出の実例]「乃ち大紫位を贈て。鼓(ツツミウチ)吹(ふえふきて)発して葬る」(出典:日本書紀(720)天武一二年六月(寛文版訓))
  3. ② 能楽で、大鼓・小鼓をうつこと。また、その人。
    1. [初出の実例]「作物、つつみうちの前にあるへし」(出典:花伝髄脳記(1584頃)六輪上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む