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鼠算 ネズミザン

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デジタル大辞泉の解説

ねずみ‐ざん【×鼠算】

和算の計算問題の一。正月に雌雄2匹のネズミが12匹の子を産み、2月にはその親子のネズミ七つがいがそれぞれ12匹の子を産み、毎月このようにネズミが増えていくと12月には何匹になるかという問題で、2×712すなわち276億8257万4402匹になる。鼠の子算用。
急激にふえていくことのたとえ。「鼠算式に増える」

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監修:松村明
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大辞林 第三版の解説

ねずみざん【鼠算】

和算の一。「正月にひと組みの鼠が一二匹生む。毎月それぞれが、また一二匹ずつ子を生むとすると、12月には鼠は何匹になるか」というような等比級数的にふえ続ける鼠の数を数えるような問題。また、そのように急速に増加することのたとえ。 「 -式にふえてゆく」

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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