龍潜(読み)りょうせん

精選版 日本国語大辞典 「龍潜」の意味・読み・例文・類語

りょう‐せん【龍潜】

  1. 〘 名詞 〙 ( 龍が水中に潜みかくれていてまだ天にのぼらない意から ) 天子の位につくべき人が、しばらく位につかないでいること。また、英雄、賢人が世に認められないでいること。また、その時期やその人。潜龍。りゅうせん。
    1. [初出の実例]「龍潜王子、翔二雲鶴於風筆一」(出典:懐風藻(751)序)
    2. [その他の文献]〔任昉‐奉勅示七夕詩啓〕

りゅう‐せん【龍潜】

  1. 〘 名詞 〙 =りょうせん(龍潜)

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