精選版 日本国語大辞典 「龍蹄」の意味・読み・例文・類語
りょう‐てい【龍蹄】
- 〘 名詞 〙 すぐれた馬。駿馬(しゅんめ)。龍馬。りゅうてい。
龍蹄の語誌
( 1 )漢籍では龍または馬の蹄の意味で用いられていたが、日本では、すぐれた馬、駿馬の意味に変化した。
( 2 )平安時代まではもっぱら漢詩文の中で使用されたが、院政期には往来物・日記などの記録体の文章にも使われ始め、中世軍記物へと広がって、次第に日常語化していったと見られる。
( 1 )漢籍では龍または馬の蹄の意味で用いられていたが、日本では、すぐれた馬、駿馬の意味に変化した。
( 2 )平安時代まではもっぱら漢詩文の中で使用されたが、院政期には往来物・日記などの記録体の文章にも使われ始め、中世軍記物へと広がって、次第に日常語化していったと見られる。
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