… 〈Aが真⇔Oが偽〉〈Aが偽⇔Oが真〉 ……(1) 〈Eが真⇔Iが偽〉〈Eが偽⇔Iが真〉 ……(2) (2)AとI,EとOの関係は,大小対当と呼ばれ,下が成立する。 〈Aが真⇒Iが真〉〈Iが偽⇒Aが偽〉 ……(3) 〈Eが真⇒Oが真〉〈Oが偽⇒Eが偽〉 ……(4) (3)AとEの関係は反対対当と呼ばれ,下が成立する。 〈Aが真⇒Eが偽〉〈Eが真⇒Aが偽〉 ……(5) (4)IとOの関係は小反対対当と呼ばれ,下が成立する。…
※「反対対当」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
国または地方公共団体が個々の候補者の選挙費用の一部または全額を負担すること。選挙に金がかかりすぎ,政治腐敗の原因になっていることや,候補者の個人的な財力によって選挙に不公平が生じないようにという目的で...
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