… 〈Aが真⇔Oが偽〉〈Aが偽⇔Oが真〉 ……(1) 〈Eが真⇔Iが偽〉〈Eが偽⇔Iが真〉 ……(2) (2)AとI,EとOの関係は,大小対当と呼ばれ,下が成立する。 〈Aが真⇒Iが真〉〈Iが偽⇒Aが偽〉 ……(3) 〈Eが真⇒Oが真〉〈Oが偽⇒Eが偽〉 ……(4) (3)AとEの関係は反対対当と呼ばれ,下が成立する。 〈Aが真⇒Eが偽〉〈Eが真⇒Aが偽〉 ……(5) (4)IとOの関係は小反対対当と呼ばれ,下が成立する。…
※「反対対当」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
日本の上代芸能の一つ。宮廷で舞われる女舞。大歌 (おおうた) の一つの五節歌曲を伴奏に舞われる。天武天皇が神女の歌舞をみて作ったと伝えられるが,元来は農耕に関係する田舞に発するといわれる。五節の意味は...
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