国佐(2代)(読み)くにすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「国佐(2代)」の解説

国佐(2代) くにすけ

?-1752 江戸時代中期の刀工
広島すみ,享保(きょうほう)年中に襲名した。宝暦2年死去。初名は慶栄。通称彦四郎

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

選挙公営

国または地方公共団体が個々の候補者の選挙費用の一部または全額を負担すること。選挙に金がかかりすぎ,政治腐敗の原因になっていることや,候補者の個人的な財力によって選挙に不公平が生じないようにという目的で...

選挙公営の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android