ADHD(読み)エーディーエッチディー

  • attention deficit hyperactivity disorder
  • えーでぃーえいちでぃー

翻訳|ADHD

デジタル大辞泉の解説

attention deficit hyperactivity disorder》幼児期に現れる発達障害の一。不注意(物事に集中できない、忘れ物が多い)、多動性(落ち着きがない、じっとしていられない)、衝動性(突飛な行動を取る、順番を守れない)などを特徴とする。の器質的または機能的障害が原因とされる。注意欠陥・多動性障害。注意欠如・多動症。
[補説]多く、年齢が上がるとともに多動の症状は減少するが、不注意と衝動性は成人になっても残る場合があり、これを成人ADHDという。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

attention deficit hyperactivity disorder
注意欠陥多動性障害。小児期に出現する、注意力散漫と多動を特徴とする症候群。学習障害に通じる。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

今日のキーワード

特任教授

大学・研究機関で特定有期雇用教員について、便宜上「教授」などの名を付したもの。外部研究資金によるプロジェクト等により、講座を開いたり学生の指導をしたりなど、特別の必要があるとき、期間を限って教員を特別...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

ADHDの関連情報