DONET(読み)ドゥーネット(その他表記)DONET

デジタル大辞泉 「DONET」の意味・読み・例文・類語

ドゥーネット【DONET】[Dense Oceanfloor Network system for Earthquakes and Tsunamis]

《Dense Oceanfloor Network system for Earthquakes and Tsunamis》防災科学技術研究所が運用する地震・津波観測監視システム。海洋研究開発機構が東南海地震・南海地震震源域である南海トラフとその周辺に構築した観測網を利用する。二つの観測網DONET1とDONET2で構成され、それぞれ平成23年(2011)、平成28年(2016)に本格運用を開始した。51か所の観測点に強震計・水圧計・ハイドロホンなどが設置されている。令和7年(2025)、新たに敷設された西側の南海トラフ海底地震津波観測網N-netと合わせ、南海トラフ地震想定震源域の全体をリアルタイムで監視する体制が確立した。→モウラス

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む