FRSAD(読み)えふあーるえすえいでぃー(その他表記)Functional Requirements for Subject Authority Data

図書館情報学用語辞典 第5版 「FRSAD」の解説

FRSAD

FRBRが十分に表現できていなかった主題典拠データに求められる諸機能を,実体,実体の属性,実体間の関連,利用者タスクにより概念モデル化したもの.「主題典拠データの機能要件」ともいう.国際図書館連盟の研究グループが,主題典拠データ・レコードファイルを適切に記録すること,その情報を共有する枠組みを設定することを目的に検討・分析した成果で,2010年に最終報告書として発表された.FRBRが書誌的記録を対象として概念モデルを作成しているのに対し,FRADはFRBRで第3グループとされた部分に対して詳細に概念モデル化をおこなっている.2017年に,FRBRおよびFRADと統合した後継モデルとしてIFLA LRMが発表されている.

出典 図書館情報学用語辞典 第4版図書館情報学用語辞典 第5版について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む