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M‐Vロケット えむぶいろけっと/MVろけっとM‐V rocket

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知恵蔵の解説

M‐Vロケット

1997年に電波天文衛星はるかの打ち上げでデビューした、日本の全段固体燃料の3段式衛星打ち上げ用ロケット。全長31m、直径2.5m、全備重量139tで、地球低軌道に約2tの衛星を運ぶことができる。98年7月の日本初の火星探査機のぞみ、2003年5月のはやぶさ、05年7月のすざく、06年2月のあかり(アストロF)に続き、ソーラーB(太陽観測衛星、06年度)の打ち上げに備えている。M‐Vロケットは、固体燃料の衛星打ち上げシステムでは世界最大。

(的川泰宣 宇宙航空研究開発機構宇宙教育センター長 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
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