コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

SAR エスエーアールSAR

翻訳|SAR

デジタル大辞泉の解説

エス‐エー‐アール【SAR】[synthetic aperture radar]

synthetic aperture radar合成開口レーダー。地表観測装置の一種。アンテナを搭載した人工衛星航空機の動きによって多重に合成された画像をコンピューターを駆使して分解し、真の画像を得る。

エス‐エー‐アール【SAR】[Special Administrative Region]

Special Administrative Region》特別行政区。中国返還後の香港マカオをさす。

エス‐エー‐アール【SAR】[search and rescue]

search and rescue》捜索救難システム。遭難した航空機・船舶などの救難信号を人工衛星でとらえ、救助活動を行う国際的システム。サー。

エス‐エー‐アール【SAR】[screen aspect ratio]

screen aspect ratio》映画のスクリーンの画面アスペクト比

サー【SAR】[search and rescue]

search and rescue》⇒エス‐エー‐アール(SAR)

エス‐エー‐アール【SAR】[specific absorption rate]

specific absorption rate》生体組織が吸収する電波のエネルギー量。ふつう、単位質量の生体組織が単位時間当たりに吸収するエネルギー量(比吸収率)として表される。
[補説]携帯電話の場合、人体の頭部などの局所的な部位の組織10グラムについて平均化した値が用いられる。日本の総務省では、比吸収率の許容値として、国際非電離放射線防護委員会(ICNIRP)と同じく2W/kgと定めている。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

SAR

〖search and rescue system〗
捜索救難システム。人工衛星を用い、遭難した船舶・航空機などの救助活動を行う。

SAR

〖specific absorption rate〗
生体組織(人体)が電磁波を浴びた際に、単位質量あたり単位時間にどの程度の量の電磁波エネルギーを吸収するかを示すもの。比吸収率ともいう。

SAR

〖synthetic aperture radar〗
合成開口レーダー。宇宙船から発射したマイクロ波の反射波により、解像度の高い画像を得るレーダー装置。地球観測・天体探査また軍事に利用される。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

SARの関連キーワードアダムズ(Robert Adams)デビッドソン(Bruce Davidson)ホワイト(Minor White)宇宙測地SAR軍事衛星リモート・センシング衛星コンステレーションアボット(Berenice Abbott)ストランド

今日のキーワード

VR蓮舫

民進党・蓮舫代表による国会審議での追及をVR(仮想現実)空間で体験できるゲーム。専用のゴーグルを装着すると映像が流れ、国会の場に立つ総理大臣として蓮舫代表に追及される疑似体験が楽しめる。体験者は器具で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

SARの関連情報