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age あげ

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知恵蔵の解説

age

インターネットの総合電子掲示板サイトには、ジャンル分けされたスレッド(掲示板)の名前一覧があり、新しい書き込みのあったスレッドがその先頭(最上)に移動する機能がある。その先頭の位置を保ち、目立たせる目的で書き込むことをage(あげ)るという。中身の無い、ときに「age」のみの書き込みも散見される。単に掲示板への書き込みを指すこともある。

(川口正貴 ライター / 2009年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」
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デジタル大辞泉の解説

エイジス【AGEs】[advanced glycation end-product]

advanced glycation end-products「AGE(エイジ)」とも》ブドウ糖などの還元糖アミノ基が反応した化合物の総称。糖尿病腎炎などで血中濃度が上がる。老化に関与する物質として注目されている。終末糖化産物最終糖化産物糖化終末産物糖化最終産物

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

AGE
えーじーいー

ブドウ糖などの還元糖とアミノ基が非酵素的に反応して形成される化合物の総称。体内のタンパク質が、摂取した食品に含まれる糖と酵素を介さずに反応を繰り返し、糖化されて生じる反応産物のうち、最終の糖化産物である。advanced glycation end-productsの略で、AGEs(エイジス)とも表記され、最終糖化反応物、終末糖化産物、糖化最終産物など、訳語は一定していない。血糖値の上昇や加齢によって増加し、糖尿病に伴う血管病変形成などの諸症状や老化に関与する。初期の反応で生まれる前期反応生成物の代表的なものが、改定された糖尿病診断基準にマーカーとして追加された糖化ヘモグロビン(HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー))で、初期以降も反応を繰り返し、中期反応を経て最終的に反応が止まり後期反応生成物となったものがAGEである。
 AGEはとくに油で揚げた食品のきつね色の部分や焼いてつくられる焦げ目などに多く含まれるため、これらの摂取や体内での蓄積を少なくするよう調理法にもくふうが必要である。また糖質を急激に摂取して血糖値を上昇させることもAGE増加の原因となるため、最初に野菜類を食べてからタンパク質、糖質(炭水化物)の順に摂取するベジ・ファーストという食べ方が推奨されるほか、清涼飲料水の摂取を控えることも効果的である。さらに肌のしみやしわ、くすみなども皮膚にAGEが蓄積されることが原因とされる。加えてAGEの血管への蓄積は脳梗塞(こうそく)や心筋梗塞の原因ともなるため、「AGE測定推進協会」ではAGEについて、また、その測定の必要について広く一般に啓発する活動を展開している。[編集部]

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