AI法(読み)エーアイホウ

デジタル大辞泉 「AI法」の意味・読み・例文・類語

エーアイ‐ほう〔‐ハフ〕【AI法】

《正式名称は「人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律」》日本で初めて制定された人工知能(AI)についての法律。AIの研究開発・活用の推進とリスクへの対応を両立するうえで必要な基本法および理念法として位置づけられる。研究開発の推進、人材育成など新たな産業の創出に努めることを基本方針とし、事業者の自主性を尊重しつつ、犯罪利用や権利侵害などのリスクに対応する枠組みとなる。令和7年(2025)施行。AI新法。AI推進法。

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共同通信ニュース用語解説 「AI法」の解説

AI法

人工知能(AI)法 政府が昨年に制定したAIに特化した初めての法律で、正式名称は「人工知能関連技術の研究開発および活用の推進に関する法律」。政府はこの法律に基づいてAIの研究開発や投資を促進するための基本計画を定めたほか、悪用リスクなどを調査して事業者に改善を指導する場合もある。事業者は政府に協力する責務があると定めたが従わなくても罰則はなく、実効性が課題となっている。

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