AI法(読み)エーアイホウ

デジタル大辞泉 「AI法」の意味・読み・例文・類語

エーアイ‐ほう〔‐ハフ〕【AI法】

《正式名称は「人工知能関連技術の研究開発及び活用の推進に関する法律」》日本で初めて制定された人工知能(AI)についての法律。AIの研究開発・活用の推進とリスクへの対応を両立するうえで必要な基本法および理念法として位置づけられる。研究開発の推進、人材育成など新たな産業の創出に努めることを基本方針とし、事業者の自主性を尊重しつつ、犯罪利用や権利侵害などのリスクに対応する枠組みとなる。令和7年(2025)施行。AI新法。AI推進法。

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共同通信ニュース用語解説 「AI法」の解説

AI法

人工知能(AI)に特化した初の法律で、正式名称は「人工知能関連技術の研究開発および活用の推進に関する法律」。昨年5月に成立し、同年9月に全面施行された。AIの開発や活用を国主導で推進する一方、不正な目的による研究開発に伴い国民の権利が侵害された際には、国が開発事業者や活用事業者に指導や助言をする。ただ事業者への罰則はなく、実効性が課題となっている。

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