AKT

栄養・生化学辞典 「AKT」の解説

AKT

 AKT/PKBと同じ.v-aktがん遺伝子インスリンなどのシグナル伝達系のPI3Kによって活性化されることから,その下流に存在するいくつかの信号伝達タンパク質の一つで,これ自身複数が報告されている.セリン-トレオニンキナーゼ活性をもち,SH-2ドメインをもつ.Rasを活性化するとされる.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む