BtoG(読み)ビーツージー(その他表記)BtoG/B2G

デジタル大辞泉 「BtoG」の意味・読み・例文・類語

ビー‐ツー‐ジー【BtoG/B2G】[business to government]

business to government企業政府自治体の間で行われる電子商取引公共事業電子入札などがある。→BtoBBtoCBtoECtoC

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

IT用語がわかる辞典 「BtoG」の解説

ビーツージー【B to G】

インターネットなどのコンピューターネットワークを通じて行われる電子商取引形態ひとつ。企業と政府機関や自治体の間で行われる電子入札などの取引を指す。◇「business to government」から。「B2G」とも書く。また、「ビートゥージー」ともいう。

ビートゥージー【B to G】

ビーツージー。⇒ビーツージー

出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報

日本大百科全書(ニッポニカ) 「BtoG」の意味・わかりやすい解説

BtoG
びーつーじー

BtoB

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

今日のキーワード

ドクターイエロー

《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...

ドクターイエローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android