デジタル大辞泉 「CBT」の意味・読み・例文・類語 シー‐ビー‐ティー【CBT】[computer based training] 《computer based training》コンピューターを利用した学習。また、そのためのコンピューターシステム。インターネットを利用する場合はWBT(ウェブベーストレーニング)ともいう。コンピューターベーストレーニング。eラーニング。 シー‐ビー‐ティー【CBT】[computer based testing] 《computer based testing》コンピューターを用いるテスト形式。受験者はコンピューターのディスプレーに表示される設問に対し、キーボードやマウスを用いて解答を入力する。主にIT分野の資格試験などで採用される。インターネット経由で行われる試験は特にIBT(Internet based testing)という。 シー‐ビー‐ティー【CBT】[cord blood transplantation] 《cord blood transplantation》⇒臍帯血移植 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
ASCII.jpデジタル用語辞典 「CBT」の解説 CBT コンピューターを利用した学習支援システムのこと。ユーザーの理解度に合わせて、学習の進行状況を調整できるのが特徴。最初はコンピューター1台を使うだけだったが、ネットワークを利用したeラーニングへと発展した。 出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報 Sponserd by
IT用語がわかる辞典 「CBT」の解説 シービーティー【CBT】 コンピューターを利用する学習。◇「computer-based training」の頭文字から。 出典 講談社IT用語がわかる辞典について 情報 Sponserd by