CIPW分類(読み)シーアイピーダブリューぶんるい

最新 地学事典 「CIPW分類」の解説

シーアイピーダブリューぶんるい
CIPW分類

CIPW classification

化学組成による火成岩の定量的分類法の一種。別名,ノルム分類。1902年C.W. Cross・J.P.Iddings・L.V.Pirsson・H.S.Washingtonが提唱。CIPWはその頭文字。岩石の化学組成を標準鉱物組成(ノルム)に換算し,鉱物群・鉱物・酸化物の種類と量比により分類する。量比は100%を12.5, 25, 25, 25, 12.5の間隔で五分割して表す。まず,苦鉄質鉱物の量でclass Ⅰ~Ⅴに分け,それらを順次order, range, sub-rangeなどに細分し,分類上の位置は,それらの区分番号を列記して示す。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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