CRM50

デジタル大辞泉プラス「CRM50」の解説

ホンダ（本田技研工業）が1988年から製造・販売したオートバイ。総排気量49cc（原動機付自転車）。エンジン形式は水冷2ストローク単気筒。モトクロス競技用のCRシリーズをベースとする公道走行用モデル。

出典　小学館デジタル大辞泉プラスについて　情報

関連語 キェシロフスキ工芸技術部門高良留美子植物ホルモン竹下登内閣

《〈和〉doctor＋yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色（イエロー）...