…中国のある地方では,食道癌,上咽頭癌,肝臓癌が際立って多い。食道癌はニトロサミンの多い食物,上咽頭癌はEBウイルスの蔓延(まんえん),肝臓癌はB型肝炎ウイルスの慢性感染等が原因と指摘されている。肝臓癌は東南アジアやアフリカにも多いが,この場合は,肝炎ウイルスとともにアフラトキシンによる食物の汚染も重要視されている。…
※「EBウイルス」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...