J.ラファエルソト(その他表記)Jésus Rafaël Soto

20世紀西洋人名事典 「J.ラファエルソト」の解説

J.ラファエル ソト
Jésus Rafaël Soto


1923.6.5 -
フランス彫刻家
ヴェネズエラ出身。
カラカス美術学校で学び、1950年パリに渡り定住する。細い縞目の画面に細い棒を平行にし、モアレのような視覚的効果を意図するキネティック・アート作品で有名。代表作に「レリーフ、純粋関係」(’65年)など。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む