パソコンで困ったときに開く本 の解説 Retinaディスプレイ アップルが自社製品の一部に搭載している、解像度がとても高い液晶画面のことです。画素数が多いだけでなく、画素の密度が高い、つまり、各画素が非常に小さいことが特徴です。画面を構成する一点一点が小さく目立たないため、文字や映像が非常に美しく鮮明に表示されます。「Retina(レティナ)」とは眼球にある「網膜」のことで、「人間の目にはそれ以上小さい点が認識できないような細かい表示ができる」という意味が込められています。 ⇨アップル、解像度 出典 (株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本」パソコンで困ったときに開く本について 情報 Sponserd by