べらんめえ口調(読み)ベランメエクチョウ

精選版 日本国語大辞典 「べらんめえ口調」の意味・読み・例文・類語

べらんめえ‐くちょう‥クテウ【べらんめえ口調】

  1. 〘 名詞 〙 江戸の下町で、職人などの間で用いられた、巻き舌で荒っぽく威勢のいい口調。べらんめえことば。べらんめえ調。べらんめえ。
    1. [初出の実例]「てれ隠しのべらんめえ口調になって」(出典:今年竹(1919‐27)〈里見弴〉渡風流水)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む