やさしい日本語

共同通信ニュース用語解説 「やさしい日本語」の解説

やさしい日本語

日本語以外の母語を持つ人への理解を促すため、用語の言い換えに加え、複雑・曖昧な文章を避けた表現手法。日本語能力試験で「日常生活の中で身近な話題がほぼ理解できるレベルに必要」とされる単語や文法を使うことが原則で、漢字にはルビを振る。通常の生活では見聞きしない単語が頻発する災害情報を、多言語に翻訳する必要がなく、英語が不得手な人にも伝えられる手段として、阪神大震災後に弘前大の佐藤和之さとう・かずゆき名誉教授らが考案した。

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