通常の地震はプレート境界の断層が一気にずれるのに対し、数日から数年かけてプレート境界の断層がゆっくりと動く現象。人が感じる揺れや津波は発生しない。「スロースリップ」とも呼ばれる。千葉県東方沖や四国沖、宮崎県沖の日向灘などで観測されている。通常の地震とゆっくり滑りは、互いに影響し合っていると考えられている。2011年の東日本大震災では、2日前の前震後に起こり、本震の引き金になった可能性が指摘されている。
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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
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