アフリカントロプス(読み)あふりかんとろぷす(その他表記)Africanthropus

日本大百科全書(ニッポニカ) 「アフリカントロプス」の意味・わかりやすい解説

アフリカントロプス
あふりかんとろぷす
Africanthropus

東アフリカタンザニアのエヤシ湖畔で、1935年コール・ラルセンにより発見された化石人類。当時、北京(ペキン)原人の発見が世界的注目を受けていたため、アフリカにおける原人として重視されたが、むしろネアンデルタール人といえる不完全な頭骨であり、年代的にもかなり新しく測定されており、ほかに優れたアフリカ出土原人標本が発見されているので、今日では化石人類発見史上にのみ意義をもつ。

[香原志勢]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む