エチゾラム

化学辞典 第2版 「エチゾラム」の解説

エチゾラム
エチゾラム
etizolam

C17H15ClN4S(342.85).5-(2-クロロフェニル)-1,3-ジヒドロ-7-エチル-2H-チエノ[2.3-e][1.4]ジアゼピン-2-チオンに抱水ヒドラジンを作用させ,得られた2-ヒドラジノ体に無水酢酸を作用させ,ついで加熱閉環させると得られる.白色~微黄白色の結晶性粉末.融点146~149 ℃.クロロホルムエタノールに易溶,酢酸エチルジエチルエーテルに難溶,水に不溶.チエノジアゼピン系精神安定剤.神経症,うつ病,心身症,精神分裂病における不安・緊張・睡眠障害などに処方される.LD50 3619 mg/kg(ラット経口).[CAS 40054-69-1]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

7月10日は東京・浅草観音(あさくさかんのん)(浅草寺(せんそうじ))の結縁(けちえん)日で四万六千日という。この日に参詣(さんけい)すると4万6000日参詣したのと同じ功徳(くどく)があるといって信...

ほおずき市の用語解説を読む