ディオニソス的(読み)ディオニソスてき

精選版 日本国語大辞典 「ディオニソス的」の意味・読み・例文・類語

ディオニソス‐てき【ディオニソス的】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ニーチェが「悲劇の誕生」のなかで唱えた芸術の類型づけの一つ。アポロ的に対し、動的・激情的・陶酔的・狂熱的などの特色をもつもの。ギリシア悲劇、熱情的な音楽など。
    1. [初出の実例]「この打(ぶ)っ付かって行く心持が Dionysos(ヂオニソス)的だ」(出典:青年(1910‐11)〈森鴎外〉二〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む