ディオニソス的(読み)ディオニソスてき

精選版 日本国語大辞典 「ディオニソス的」の意味・読み・例文・類語

ディオニソス‐てき【ディオニソス的】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ニーチェが「悲劇誕生」のなかで唱えた芸術の類型づけの一つ。アポロ的に対し、動的・激情的・陶酔的・狂熱的などの特色をもつもの。ギリシア悲劇、熱情的な音楽など。
    1. [初出の実例]「この打(ぶ)っ付かって行く心持が Dionysos(ヂオニソス)的だ」(出典青年(1910‐11)〈森鴎外〉二〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む