レース糸(読み)レースいと

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「レース糸」の意味・わかりやすい解説

レース糸
レースいと
lace yarn

レースに使う糸の総称。撚 (よ) り合せた綿糸を用いることが多い。糸レースの地を構成する糸を地糸,柄や模様を構成する糸を柄糸,模様糸,紋糸などと呼ぶ。エジプト綿のものは高級品とされ,しなやかで細く,編みやすい。アメリカ綿を使ったものは価格が安く生産量が多い。絹や合繊のものもある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む