一致法(読み)いっちほう

精選版 日本国語大辞典 「一致法」の意味・読み・例文・類語

いっち‐ほう‥ハフ【一致法】

  1. 〘 名詞 〙 ( [英語] method of agreement の訳語 ) ジョン=スチュアート=ミルが実験的研究法として挙げた五つ帰納法の第一のもの。すべての事例における共通要素のうち、偶然的なものを消去し、本質的な唯一の共通要素だけを残す方法。契合法。類同法。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

〘 名詞 〙 ( 牽牛と織女の別れを悲しむ涙雨の意 ) 陰暦七月七日に降る雨。せいるいう。《 季語・秋 》[初出の実例]「歳時雑記曰、〈略〉七日雨、則曰二洒涙雨一」(出典:俳諧・滑稽雑談(1713)七...

洒涙雨の用語解説を読む