並数(読み)ナミスウ

精選版 日本国語大辞典 「並数」の意味・読み・例文・類語

なみ‐かず【並数】

  1. 〘 名詞 〙 世に認められた人の列に数えられる者。
    1. [初出の実例]「浪かずにあらぬ身なれば住吉の岸にもよらずなりやはてなん〈よみ人しらず〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)雑三・一二一〇)

なみ‐すう【並数】

  1. 〘 名詞 〙 統計における代表値一つ資料のうち度数の最も多い数値をいう。モード。最頻値

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内の並数の言及

【モード】より

…最頻値または並数ともいう。母集団でもっとも頻繁に生ずる値。…

※「並数」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む