デジタル大辞泉
「予選」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
よ‐せん【予選】
〘名〙
① あらかじめ選ぶこと。
多くの物の中から、次の
選別の
対象とするために前もって選び出すこと。
※
続日本紀‐和銅四年(711)五月辛亥「制、帳内資人雖
三名入
二式部
一、不
レ在
二予選之限
一」 〔
周書‐宣帝紀〕
② 選手権大会や優勝決定戦に出場する者やチームを選び出すための試合。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報