井上荒野(読み)イノウエアレノ

関連語 グラジオラス

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「井上荒野」の解説

井上荒野 いのうえ-あれの

1961- 平成時代の小説家。
昭和36年2月4日生まれ。井上光晴の長女。平成元年「わたしヌレエフ」でフェミナ賞。しばらく作品が書けない時期があったが,16年「潤一」で島清恋愛文学賞。20年宿命の出会いに揺れる女と男をえがいた恋愛小説切羽へ」で直木賞。23年「そこへ行くな」で中央公論文芸賞。東京出身。成蹊大卒。作品はほかに「だりや荘」「誰よりも美しい妻」「ベーコン」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む