中央公論文芸賞

デジタル大辞泉プラス 「中央公論文芸賞」の解説

中央公論文芸賞

中央公論社同社の創立120周年を記念して、2006年に創設した文学賞第一線で活躍する作家のエンターテインメント作品を対象とする。第1回の受賞作は浅田次郎の「お腹召しませ」。歴代の受賞者に、角田光代東野圭吾中島京子などがいる。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...

実質賃金の用語解説を読む