会話分析(読み)かいわぶんせき(その他表記)conversational analysis

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「会話分析」の意味・わかりやすい解説

会話分析
かいわぶんせき
conversational analysis

エスノメソドロジーにおける一つ立場 (方法) で,人々の間で日常的になされている会話相互作用の克明な分析から,われわれの社会的現実間主観的に構成されていることを示そうとするもの。たとえば H.サックスらは,発話の「順番取りシステム」を理論化し,会話における発話の交替がある規則に従って起きていることを明らかにした。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む