兜苔(読み)カブトゴケ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「兜苔」の意味・読み・例文・類語

かぶと‐ごけ【兜苔】

  1. 〘 名詞 〙 地衣類ヨロイゴケ科の一種。北半球の寒帯から温帯にかけて分布し、樹皮や岩上に生える。体は扁平で径三〇センチメートルにもなり、縁は鹿角状に切れ込み、表面は黄褐色を帯びる。日本にはナメラカカブトゴケ、チヂレカブトゴケなど約二百種がある。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む