六方最密構造(読み)ろっぽうさいみつこうぞう

最新 地学事典 「六方最密構造」の解説

ろっぽうさいみつこうぞう
六方最密構造

hexagonal closest packing

同じ大きさの球を空間に最も密に詰めたとき得られる構造の一つ。球を一平面上に最も密に並べる方法は一種で正三角形網目型配列の場合であり,この網面を面間隔が最小になるように積み重ねるとき三次元最密充塡構造が得られる。層に垂直方向から見た層上の球の位置がABABの順に配列したものが六方最密構造。

執筆者:

参照項目:立方最密構造

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

化学辞典 第2版 「六方最密構造」の解説

六方最密構造
ロッポウサイミツコウゾウ
hexagonal close-packed structure

[別用語参照]最密構造

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む