出鼻(読み)デバナ

精選版 日本国語大辞典 「出鼻」の意味・読み・例文・類語

で‐ばな【出鼻】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 山・岬(みさき)などの突き出たところ。
    1. [初出の実例]「岨道(そばみち)を登り切ると、山の出鼻の平な所へ出た」(出典:草枕(1906)〈夏目漱石〉一二)
  3. ② ⇒でばな(出端)

でっ‐ぱな【出鼻】

  1. 〘 名詞 〙 =でばな(出鼻)
    1. [初出の実例]「とある雑木林の出っ鼻の落葉の上に風呂敷をしいて坐り込んで」(出典:写生紀行(1922)〈寺田寅彦〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む