分が悪い(読み)ブガワルイ

精選版 日本国語大辞典 「分が悪い」の意味・読み・例文・類語

ぶ【分】 が 悪(わる)

  1. わりが悪い。損である。不利である。
    1. [初出の実例]「引き合ひを始めるが、怪我をした方は何うも歩(ブ)が悪(ワル)い」(出典:続珍太郎日記(1921)〈佐々木邦〉九)
  2. いまいましい。しゃくにさわる。
    1. [初出の実例]「エエぶのわるい俄公家、へちまでもない者共の位に負けたる無念やと」(出典:浄瑠璃・曾我虎が磨(1711頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む