化学強化ガラス(読み)カガクキョウカガラス

デジタル大辞泉 「化学強化ガラス」の意味・読み・例文・類語

かがくきょうか‐ガラス〔クワガクキヤウクワ‐〕【化学強化ガラス】

表面化学処理することで強化したガラス。ガラスを溶融した硝酸カリウムに漬け、表面のナトリウムイオンカリウムイオンに置き換えると、そのイオン半径の違いから圧縮応力層が形成され、強度が増す。薄いガラスでも処理が可能なため、大型のフラットパネルディスプレータブレット型端末スマートホンタッチパネルディスプレーなどに利用される。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む