北海道庁爆破事件

共同通信ニュース用語解説 「北海道庁爆破事件」の解説

北海道庁爆破事件

1976年3月2日午前9時ごろ、札幌市の北海道庁1階エレベーター前で、消火器を改造した時限式爆弾が爆発し、道職員2人が死亡、95人が重軽傷を負った。過激派「東アジア反日武装戦線」を名乗る犯行声明文が見つかり、道警は同8月、大森勝久おおもり・かつひさ死刑囚(76)を逮捕殺人罪などで起訴され、無罪を主張したが、札幌地裁は83年3月に死刑判決を言い渡し、94年に最高裁で確定した。3度の再審請求はいずれも棄却され、弁護団は昨年、第4次再審請求をした。

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