反核子(読み)はんかくし(その他表記)antinucleon

翻訳|antinucleon

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「反核子」の意味・わかりやすい解説

反核子
はんかくし
antinucleon

核子の反粒子。核子には陽子と中性子とがあり,その反粒子は,カリフォルニア大学の粒子加速器ベバトロンを用いて発見された反陽子 (1955) と反中性子 (56) である。反核子が核子と対消滅するとπ中間子が生成する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 中間子

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む