名を借りる(読み)ナヲカリル

精選版 日本国語大辞典 「名を借りる」の意味・読み・例文・類語

な【名】 を 借(か)りる

  1. 他人の名義を使わせてもらう。
    1. [初出の実例]「今戯場(しばい)に行(する)助六は、彼高砂の助六が其名(ナ)をかりて」(出典洒落本・大通秘密論(1778))
  2. うわべの口実にする。
    1. [初出の実例]「道徳の名(ナ)を借(カ)りて美人と富財を釣ったと云はるれば」(出典:露団々(1889)〈幸田露伴〉六)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む